消化器内科の消化管グループでの研修も今週末で終わり。
昨夜は、若手の先生たちが研修医の送別会をして下さった。
10人くらいの先生たちと、消化器内科＆内視鏡診療科を回っている5人の研修医で、焼肉を食わせていただいた。
わーい！
俺の座ったテーブルは男ばかりで、終始アホな話ばかりだった。
普段、マジメに仕事をされている立派な先生方が、実はアホな男たちということが知れて、とても楽しかった。
まさか、この先生方と、こんな話をする日が来るとは！
って、ざっけんな！
1つくらい面白かった話を日記に載せようと思ったけど、全部18禁で載せられないじゃねーか！
ぷぷぷっ！
その後、2次会、3次会にも連れて行っていただき、これでもかと言うくらいさらに美味しいお肉を食わせていただいた。
もう、お腹も心も大満足ですにゃー！
先生方、本当にごちそうさまでしたにゃー！
だはー。
そして、一夜明けて、今日は消化器グループでの最後の平日。
いつもの指導医の先生と、最後の通常業務をこなした。
1ヶ月お世話になった、この医師6年目の指導医は、実は高校の1つ後輩（！）だった。
現役ストレートで医者になった指導医と、5年（2浪3留）遠回りして医者になった俺。
こういう事態も起こりうるとは思っていたが、本当に起こってしまうとは…。
つぁはぁ〜。
でも、初めての「年下の指導医」は、意外と快適だった。
この指導医は、明るくて面白くて男前で面倒見がよくて、とても素敵な男だった。
俺が高校の先輩ということを知ってからも、「聞かんかったことにしよう（笑）」と言い、それまでと変わらない態度で俺に接して下さって、とても嬉しかった。
アホな先輩の俺に親身になってたくさん教育してくれて有難かったし、休憩時間には「どの階の看護師がカワイイん？」などと、同世代の男同士のアホな会話も楽しかった。
快適すぎて、あっという間の1ヶ月だった。
と言うわけで、○ギちゃん先生、1ヶ月ありがとうございましたにゃー！
消化管グループの他の多くの先生方も、皆さん優しくご指導して下さって、ありがとうございましたにゃー！
だはー。
さて、来週月曜日からは、消化器内科の肝臓グループでの1ヶ月の研修が始まる。
来週からの指導医は、女医さんらしい。
女性の指導医は、内分泌・糖尿病内科以来、2回目だにゃー。
どんな1ヶ月になるのかにゃ？
取りあえず、またアホなりに頑張っていくにゃー！
おっけーおっけー！
