今日も家でゴロゴロ。
夕方からテレビで大相撲を見た。
以前にも書いたけど(→2006年1月2日の日記)、俺は元相撲オタクなのにゃー。
だはー。
今日は千秋楽にゃー!
昨日(14日目)を終えた時点で、1敗は横綱・白鵬、大関・日馬富士(はるまふじ)。
2敗で横綱・朝青龍が追うという展開だ。
そして今日、日馬富士(1敗)は大関・琴欧州戦、白鵬(1敗)は朝青龍(2敗)との直接対決だ。
楽しみだにゃー。
だはー。
結局、本割りでは日馬富士と白鵬が勝ち、14勝1敗で並んだその2人が優勝決定戦を行った。
俺は現役力士では白鵬の相撲が好きなので、白鵬を応援した。
しかし、日馬富士が勝ち、初優勝を飾った。
日馬富士も、強くなったにゃー。
来場所、横綱になっちゃうかにゃ?
だはー。
ところで、今日優勝争いを演じた3人(白鵬・朝青龍・日馬富士)は、全員モンゴル人だにゃー。
「成分分析」じゃないけど、もはや日本の国技は、モンゴル人によってできてるにゃー。
だはー。
大相撲の国際化は嬉しいけど、これじゃモンゴル化だにゃー。
って、ざっけんな!