捨てるのがもったいない、新品同様の俺のQBをもらってくれる人を、数日前に募集した。（→2011年3月3日の日記参照）
あの記事を書いてから、半日くらいたった後、「そろそろ何通か応募があったかにゃ？」とメールを確認した。
って、ざっけんな！
1通も応募無いじゃねーか！
廃人のQB使うくらいなら、高い金出して自分で買った方がマシ？
・・・ざっけんなー！！
「1人くらい欲しいという人いそうだけどな・・・」とか思って丸1日経った後、再びメールを確認した。
すると、応募メールが2通来ていた。
・・・良かったー！
やっぱり欲しい人いたじゃなーい！
嬉しいにゃー！
おっけーおっけー！
結局、3月7日現在、応募はその2通だけだ。
2通のメールを読んでみると、ウチの大学の5年生と2年生の人からの応募だった。
メールの文章を読み終えた瞬間、「この5年生にあげよう！」と思った。
この5年生の人のメールは、1番乗りの応募だっただけじゃなく、詳細な自己紹介、あわにゃん日記を愛してくれていること、QBが欲しい理由などが丁寧かつ謙虚な言葉で書かれており、とても好感が持てるものだったからだ。
「締め切りは3月18日あたり」とか言っちゃったけど、多分もう応募は増えないし、もし応募があったとしてもこのメールを超えるメールは現れないだろう。
と言うわけで、締め切りを前倒しして、あわにゃんのQBは、5年生（新6年生）の女の子にあげることに決定するにゃー！
この人なら、きっと有効に使ってくれるにゃー！
おっけーおっけー！
2年生の人も、応募ありがとうにゃー！
そして、ごめんなさいにゃー！
だはー。
なーんて、当選させて喜ばせておいて、結局国試不合格で「ごめん、無かったことにして。来年も俺がQB使う。」ってなっちゃうのかにゃー。
・・・。
・・・・・・。
よし、今から謝罪の言葉を考えておくか！
って、ざっけんな、俺！
昨日と同じオチかよ！
