あわにゃん日記

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借金返済計画

今日は、勤労感謝の日
と言うわけで、今日もずっと家でのんびり過ごした。
だはー。


ヒマだったので、溜まっている日記でも更新することにした。
今日は11月23日だが、今日の更新は、10月20日の日記からスタートした。
って、いつの間にか、1ヶ月以上も借金が溜まってるにゃー。
ポリクリは確かに忙しかったけど、さすがに溜めすぎだにゃー。
つぁはぁ〜。


さすがに、このままじゃヤバいと思った。
何とか、今年中には借金を返済したいにゃー。
よし、計画でも立てるかー。
おっけーおっけー!


現実的に、平日は1日に3日分の更新が限界だろう。
よし、今日から毎日3日分更新したら、どうなるかにゃ?
えーっと、12月10日に追いつくか!
おっけーおっけー!


と言うわけで、今日は3日分の日記を更新した。
明日からもちゃんと続くかにゃ?
試験勉強の計画とか、1回も予定通りにこなせたことないけど・・・。
ん?
知ってる?
って、ほっとけよ!


関係ないけど、今日は日記を更新しながら、パソコンでテレビドラマを見た。
現在放送中のドラマ、「JIN‐仁‐」を第1話から見始めた。
昨日、たまたまテレビで5分くらい見て、面白そうだったから第1話からじっくり見ることにしたのだ。
だはー。


このドラマは、現代の脳外科医が幕末の江戸にタイムスリップしてしまうという、非現実的なドラマなのだが、しかしなかなか面白い。
幕末の医療は、注射器などの器具さえなければ、消毒という概念さえも無い。
幕末の医者たちは、「コレラ感染症である」という俺でも知ってるような基礎的知識もない。
そんな彼らにとって、タイムスリップしてきた脳外科医は、まさに「神」のような存在。
脳外科医は、「歴史を変えることになるかもしれない」と自覚しつつも、医者としての使命感から江戸の人々を救っていく。


このドラマを見てると、現在自分が学んでいる医学というのは、先人たちの努力の結晶であるということがよく分かる。
医学部の講義で5分くらいで簡単に習うようなことも、昔の人にとっては、一生涯かけても解き明かせないような難題だった。
先人たちがそれら1つ1つを地道に解き明かし、現代の医学ができあがっているのだ。
先人たちに感謝して、もっとありがたみを持って勉強しなきゃにゃー。
だはー。