「有料カウンター」というタイトルで書いた、一昨日、2007年1月22日の日記が、一部の読者の方に好評を頂いた。
俺的には、「中の上」程度の作品だったので、割と意外な反響だった。
人それぞれ、ツボってあるもんだにゃー。
たまに、「あわにゃん日記、すごく面白いよ!」なんて、涙が出るくらい嬉しい言葉を言ってもらうことがある。
でも、書いてる本人としては、自分の日記が面白いだなんてちっとも思わない。
それどころか、たまに自分の過去の日記を見たりなんかすると、「・・・つまんねぇことばっかり書いてるなぁ。」と恥ずかしくなり、居たたまれない気持ちになる。
・・・ま、こんなネガティブなことばかり書いてもつまんないので、今日はこれまで書いた603日分の日記の中から、俺が自分で気に入ってる作品を挙げてみるにゃー!
おっけーおっけー!
これはフカオ組長の真骨頂とも言える作品だにゃー。
ちなみに、この日の日記は脚色無しの、全て事実にゃー。
だはー。
第4位 2006年3月25日「快晴」
これは、去年留年したときの話にゃー。
留年して凹んでる日だから面白さは皆無だけど、読むとあのときのことを思い出して、個人的になんか「頑張るか」っていう気になるにゃー。
だはー。
高校同級生のナガミ&ワタルと遊んだ日の話にゃー。
去年、最も楽しかった日だにゃー。
だはー。
最近の作品だにゃー。
この日は、「ざっけんな!」と言えるポイントがたくさんあって、書いてて楽しかったにゃー。
だはー。
第1位 2005年6月26日「miyo」
いつもは「奇妙でバカな男」として登場してもらっている、ミヨシ。
そのミヨシの、いつもとは違う魅力を感じていただける作品じゃないかにゃ?
だはー。
と言うわけで、俺が気に入ってる数少ない作品の中から、5つを紹介してみたにゃー。
今日の日記は、これでおしまいにゃー。
ん?
「オチは?」って?
・・・ざっけんな!
今日はこれで精一杯だし!
全くネタが無かったんだよ!
じゃないと、こんな「自分の日記を振り返る」なんて恥ずかしい企画やらないし!