昨日書いたとおり、今日は徹夜で朝イチから学校へ行った。
うーん、太陽を見るの、久しぶりだにゃー。
だはー。
学校に到着し、学生駐車場に車を停めると、ナカマタが俺の車の横に立っていた。
「すごい久しぶりじゃないですか！」とナカマタ。
「うん、そだねー。昨日まで7連休だったからね。」と俺。
するとナカマタに、「なんでこの時期にゴールデンウィーク迎えてるんですか！」と怒られた。
だはー。
と言うわけで、午前の衛生学の授業を受けた。
以前も書いたが、この授業は3・4年生の合同授業である。
前半の1限目は俺とナカマタしか野球部員はいなかったが、2限になるとチラホラ野球部員たちが教室に現れ始めた。
皆さん、お久しぶりだにゃー。
だはー。
最後尾の席で授業を受けていたら、2限も終盤、俺は突然、右肩にキックを浴びた。
慌てて足の主を見ると、フカオ組長だった。
ひょえええ！
教室に現れたと思ったら、いきなりキックっすか！
俺、また何か悪いことしたのかにゃ？
つぁはぁ〜。
慌てて、フカオ組長にペコリと頭を下げた。
しかし、フカオ組長は気付いていなかった。
ん？
全然怒っていないみたいだぞ。
どうやらさっきのは、キックではなかったみたいだな。
最後尾の空席に、後ろから足をまたいで座ろうとしたら、隣の俺に足が当たってしまっただけだな。
また、無駄に組長に謝っちゃったにゃー。
だはー。
それからまたしばらくすると、ミヨシもやって来た。
ミヨシは俺の左隣に座った。
右隣にフカオ組長、左隣にミヨシ・・・。
俺の日記の2大人気キャラクターに挟まれちゃったにゃー。
だはー。
「最近、ちゃんと学校来てたの？」とミヨシ。
「いや、昨日まで勝手に7連休を迎えてた。」と俺。
「その割には、最近日記の更新してねえじゃねーか！ どうなってんだよ！」とフカオ組長。
いやー、何もせずに暇だったんですけど、逆に何もしてなさ過ぎて、日記に書くネタが無くて・・・。
だはー。
すると、「ん？ ネタが無いのか？ じゃ、また俺様がおまえの家を荒らしに行ってやろうか？」とフカオ組長。
ひょえええ！
それだけはご勘弁を！
そんな午前中の授業が終わり、午後は3年生の教室で薬理学の授業を受けた。
と言うわけで、今日は久々に学校で1日を過ごした。
今日学校で授業を受けていた時間は、夜更かししている時間に相当するので、とても眠たかった。
帰宅すると、深夜まで爆睡した。
