あわにゃん日記

はてなダイアリーサービス終了に伴い、はてなブログに引っ越しました。

幻の担々麺

今日は昼過ぎに起き、夕方から部活へ行った。
部活中、なぜか異様に担々麺が食いたくなった。
そう言えば、最近、あの担々麺食ってないな。
ミヨシとメシも食ってないな。


と言うわけで、ミヨシに「練習終わったら、担々麺食いに行かねえ?」と提案してみた。
すると、ミヨシも最近、食事はオレンジジュースだけだったみたいで、「いいね! そろそろメシ食いたいと思ってたよ!」と乗り気だった。
おっけーおっけー!
ヨダレが出て来たにゃー!


夕方6時半、部活が終わり、ミヨシと担々麺を食いに行こうとした。
すると、フカオ組長に呼び止められた。
「おい、にゃんきち! メシ食いに行くぞ! もちろん、おまえの車で!」とフカオ組長。
ひょえええ!


「どこにメシ行くんだ?」と組長が言うので、「宮交シティーとかどうでしょう? ミヨシと担々麺食いに行くんで、一緒に行きません?」と言ってみた。
すると、フカオ組長の目はすぐに仕事用の目に変わり、「あん? 宮交シティーとか遠いだろ! 風来軒に行くぞ! 文句あんのか!」と威圧してきた。
ひょえええ!


ミヨシと相談した結果、「フカオ組長から逃げて、宮交シティーに行っちゃおう」という結論に達した。
しかし、こっそり逃げようとしたら、フカオ組長に「おい! どこ行くんだ! まさか、逃げようとしてんのか?」と見つかってしまった。
逃げるなんて、滅相もございません!
だはー。


と言うわけで、フカオ組長、タナカミムさん、ミヨシ、俺の5人で風来軒に行ってきた。
俺は風来軒は好きなので、そこそこ満足した。
でも、担々麺ならもっと満足・・・いや、何でもないにゃー。
だはー。


最近、フカオ組長が俺の日記をチェックしてるみたいだから、失言には気をつけないとな。
だはー。