あわにゃん日記

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違う班の打ち上げ

今日は「体液のホメオスターシス」の発表会。
俺の班は、午前中の1発目の発表だった。
朝8時半過ぎに学校へ行った。


前回の発表(4月21日)では、自分の自分らしい言葉で発表しようとして失敗したので、今回は一言一句、原稿をバッチリと作った。
そして、ほとんど棒読みでそれを発表した。
1発目の発表班ということで、教授(マルちゃん)からも大した突っ込みもなく、無事に終わった。
無事に終わったのは良かったけど、なんか面白味は全く無かったな。
ま、いっか。
だはー。


午前中の他の班の発表を見て、帰宅した。
一眠りして、夕方から部活へ行った。
午前中は雨が降っていたが、夕方は晴れたので、久々のグラウンドでの練習だった。
グラウンドは水溜まりでノックとかは無しだったけど、やっぱり野球は楽しいにゃー。
だはー。


部活後、タナカや後輩たちとパスタを食って、夜9時に帰宅した。
明日は朝から部活だし軽く寝ようかな、と思ったら電話が掛かってきた。
野球部後輩で同級生のナカマタからだった。
「アワヤさん、今、『体液のホメオスターシス』の班打ち上げやってるんですけど、来てください!」とナカマタ。
ん!?
ざっけんな!
俺とおまえ、違う班じゃねーか!
なんで俺が、おまえの班の打ち上げに行かなくちゃいけないんだよ!


拒否したら、ナカマタは急に威圧的な態度に出た。
「あわにゃん、拒否なんてできると思ってるの? 30分以内に来なかったら、みんなでそっちに押しかけるよ。」と。
・・・ざっけんな!
おまえ、俺のこと、もはや先輩と思ってないだろ!


と言うわけで、ナカマタの家に行ってきた。
そこには男はナカマタ1人で、あとの4人は女性だった。
女の子が多い班らしい。
知ってる人はユイユイちゃんくらいで、ケロちゃんセガワさんニシガミさんとは初対面だった。
ざっけんな!
何の話すればいいんだよ!


と思ったら、初対面のハセガワさんが「日記、毎日読んでます」と言った。
なーんだ、こんなところにも読者がいたのか。
そりゃ、話は早いな。
取りあえず、挨拶代わりに「ざっけんな!」と言っておいた。
だはー。


結局、深夜2時過ぎまで飲んだ。
終盤には、3月3日の読者感謝祭に来てくれた、ナリケンシゲシも合流し、とても楽しかった。
楽しくて、ちょっと飲み過ぎたなー。
だはー。