あわにゃん日記

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祭りじゃー!

今日も家の片付けなどをして夜まで過ごした。
先日の2次会で我が家を大人数に公開して以来、自分の家が汚いということが急にとても恥ずかしく感じて家の掃除を始めた。
昨日と今日で、もう清武町のゴミ袋が6つもできた。
ゴミ袋6つ分が床や机に散乱していたと思うと、家が汚かったと言うより、ゴミの中で生活していたと言う方が正しいかもしれない。
だはー。


夜9時過ぎ、ミムさんの家に行った。
カトー主催の飲み会に呼ばれたからだ。
男は俺とミムさんとカトー、女の子は同じ3年生のカマカマヤポンキー坊らしい。
って、こないだの日曜と同じメンツじゃねーか!
何の飲み会だよ!
ざっけんな!


ミムさんちに到着すると、カトーとミムさんしかいなかった。
どうやら、女の子は少し遅れて来るらしい。
しばらく、男3人で飲んだ。
カトーやミムさんは、「今から来る3人は、みんな巨乳だなー!」「O宮さんがいたら、泣いて喜びますね」などと盛り上がっていた。
ほほー!
確かに!


しばらくして、女の子3人がやって来た。
みんなで乾杯することになった。
「じゃ、乾杯の挨拶はアワヤがやってくれるから」とカトー。
「きっと、アワヤの挨拶とかすげえ面白いんだろうなー」とミムさん。
ざっけんな!
ハードル上げてんじゃねーよ!


困った表情を見せる俺に、ミムさんはまた言った。
「きっと、さっき俺らが盛り上がってたこと言ってくれるんだろうなー」と。
ん!?
巨乳のこと?
そんなこと女の子の目の前で言えるかよ!
ざっけんな!


ミムさんとカトーは、ずっとニヤニヤしながら俺のことを見ていた。
他に言うことも思い浮かばなかったし、あんまり間延びしても寒いので、もう俺は意を決した。
分かった分かった、言えばいいんでしょ!
そして、軽く挨拶をして、乾杯の音頭を取った。
「今夜は巨乳祭りじゃー! かんぱーい!」と。


苦笑いの女の子たち。
その反応を見て、ミムさんは俺に言った。
「はぁ? おまえ、なに下品なこと言ってんの?」と。
ざっけんな!
あんたが言わせたんだろ!
またいつもの裏切りかよ!


こんな感じで始まった飲み会だが、とても楽しかった。
女の子は3人とも、とてもいい子だにゃー。
みんなで進級できたらいいにゃー。
って、今日集まった6人のうち、5人が来週免疫の再試だけど。
大丈夫かにゃ・・・。