昨日見つけた某B店に、朝イチから行った。
昨日の台は腐っていたものの、容易に新たな優秀台を確保することができた。
よし、この台で今日は一日過ごすぞ。
こうやって、朝から一日を共にできる台が見つかると、精神的にとても楽だにゃー。
が、ここ2日運が良かった分、今日はとても運が悪かった。
軽く1000回オーバーのハマリを2度も食らってしまった。
投資には5万円もかかり、得た7箱も全て飲まれそうになった。
「今日はこんないい台なのに、5万負けかぁ…」と覚悟を決めたら、持ち玉が尽きる直前に確変を引いた。
確変はたいして伸びなかったが、何とか5万負けは回避できた。
結局、今日は1万7600円の負けだった。
閉店近くまで打っていたので、夜11時に帰宅した。
帰宅すると母親が、「帰るのが遅いときは、儲かった日なんじゃろ？」と聞いてきた。
俺が、「おう。今日は広島で一番いい仕事じゃった」と言うと、「いくら勝ったん？」と聞かれた。
「運が悪くて1万数千円負けた」と言うと、「負けたのに、いい仕事ってどういうこと？」と不思議な顔をされた。
ま、こういう疑問を持たれるのは当然かな。
でも、説明するのめんどくせーな。
だはは。
実家には、妹が京都から帰ってきていた。
母親・妹と3人で、色々としゃべっていたら、深夜2時になった。
自室に戻り、世界陸上を見ながら寝た。
今日は、棒高跳び女子の決勝をやっていた。
棒高跳びの選手って美人が多いにゃー。
だはは。
棒高跳びが終わると、東京のスタジオの織田裕二が出てきた。
織田裕二は大好きな俳優だけど、深夜に見るにはエネルギッシュ過ぎるな。
織田裕二の興奮っぷりを見ていて、なんかとても疲れた。
やっぱ、俺って廃人なのかにゃ。
腐ってるような人を見てる方が落ち着くぜ。
だはは。
